2019年6月24日月曜日

インドの思い出

グルジーはいらっしゃらないれど道場の前のアイアンガー家から写真のようにグルジーはいつもいらっしゃって私たちを見守ってくれているようだった。

プラシャント先生は父であるグルジーのことを高速電車に乗っているようにヨガのためにあるとあらゆることを素早く行い成し遂げた人だといった。

インスティテュートの近所のアパートに泊まっていた。近所の人と挨拶を交わしたとき
*Hello?  どこから来たの?
私〜日本から。インスティチュートでヨガ講習です。ヨガしないの?近くでしょ?
*しないよ!でも、小学校の時はヨガ講習があった。グルジーも来てデモストレーションしてくれたよ。

こんな日常の会話からでもプラシャント先生がおっしゃっていることはわかるね。グルジーはほんとうにヨガのために尽くされていたのが近所の人のたわいのない会話からもわかりました。

よい日を!






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