今現在のわたしの生活は純子先生のところで定期的に練習に行くことを中心として自分のクラスと他のスタジオで少し教えること。そして練習。メンテナンス。ほとんどそのことだけで1日が終わっています。
体調が悪くて志木へ通えなかった時はつらかった。行きたいけど練習できない。先生から来るのをとめられていた時期もありました。先生は私の体調を考えておっしゃってくださったのだけど。去年、脚を痛めた時期は行けない時が1ヶ月以上ありました。病気になりそうだったし先生不信にもなった時期がありました。
今、脚の痛みは完全ではないですがきちんと通えていることに心から感謝しています。そんなことを思いながら志木のセンターへの道すがら思っています。
そして日々、移り変わる微細な痛みを感じながらその痛みが完全になくなることを信じて練習しメンテナンスし内観できる日がくるのを楽しみにしています。
やはり師はひとりで長くその時の弟子の状況によって教えを学ぶという昔からのスタイルは間違っていないと確信できます。私は現代人だからたまに他のアイアンガーヨガの先生のWSに行っちゃうけど。
先生はクールで熱く弟子のどたばたをいつも見守ってくれています。
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いじけた弟子 |