2016年10月24日月曜日

ティーチャートレーニング

昨日の日曜日はティーチャートレーニングでした。トレーニングを通じて、通常の指導のclassで感じていること・疑問・生徒のカラダの見方・アジャスト・自身の練習も含めてとりたてて口に出していうほどではない?のことがいくつか解決したような内容でありがたかった。指導に関しては指導の評価は自分自身を客観的にみて足りていないところを修正しなければならないし、生徒さんのコメントだったり・・でも、基本的には自分で評価しなければならない。そんなときの指針がたくさん、今回のTTには詰まっていて思い違いや修正ができた。そして、亀の歩みのようにひとつひとつ、消化しては忘れることもあるし継続させて学びを進化させていければな。と思いました。そして、それをしていくための自分の練習でも、先生の指導とアドバイスが身にしみる。意識が届いてなかったところに自分の弱さが隠れていて、苦手なアサナはさらに理解が深まり、少し変わる。この少しの変化を観ながら練習を継続させていかなければ。と改めて思う。
9月に母の介護施設を変更し、9月はTTに参加できなかった。母の介護の状況も変化し、今回は双子の姉たち家族が総動員で助けてくれた。だから、今回はいつものTTだけど感慨無量。ヨガの練習と学びを続けられていることはなによりも自分の意志だけど、強い意志が必要なのも学んだ。9月はたくさんあきらめることも学んだけど、でもやっぱり可能な限り、積極的にするほうがいい。
純子先生 いつもありがとう。感謝。

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