2015年2月4日水曜日

慣れの恐怖

前回も同じようなことを書いたのですが、昨日は純子先生のクラスへ行き、先生は私がマーラのWSにいったことは何も知らないのですがマーラのシークエンスを知っていてそしてわたしの課題や疑問を知っていてそれをすべて解決してくださるようなクラスの内容でした。マーラのWSでさらに気付かされたかかとの内側を押すこと。でも、それは足の付け根の問題だということ。純子先生もいつも口酸っぱくいっていださっていましたができていないことを気がついた次第です。純子先生のクラスにいつもでているので先生が口酸っぱくいってくださっていても慣れが生じていることがよくわかりました。マーラと純子先生は同じアイアンガー先生の教えを忠実に伝えてくださっている。今回はそんなおふたりのそれぞれの指導の手腕を見せていただいたような気がしました。そして、生徒にどのように伝えるか?やはりそれにはまだまだ練習が必要なようです。

よい日を!

ママにアジャスト

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