2011年10月10日月曜日

稲子様、ごめんなさい。又、乗っ取りました。

Magic Bus 参加者 妙子様のコメントです。


9月23日、早朝から食材、ガス器具、鍋、他もろもろ・・・必要なもの全部山のようにつんで、男性ふたり60才ぐらい(ちなみにこの一人が妙子さんの義理の息子のトシなんですが・・)女性(28才 38才 私83才)このメンバーで色とりどりの世代で出発しました。

2ヶ所で炊き出しをするということで公民館みたいな??(あまりにも達筆なので意味不明:多分、丘の上の道路1本)ぐらい入った静かなところで借り家(あまりにも達筆なので意味不明:多分、仮設住宅を借り家と言ってるんだろね、まあ、いいか、突っ込むのはよしましょ)住んでいる主婦が大勢手伝ってくれました。
みんな家を無くし、家財も流され、しかし明るく励ましあい、まるで身内みたいなつきあい方をしているのを見るとうれしくなりました。

ひょろひょろと身長170(Cm)以上ある青年(前回の気仙沼の炊き出しの時に手伝ってくれたアキラ君)が外(多分、現地の意味)から手伝って手慣れた様子で料理の手伝いをしていました。??(あまりにも達筆なので意味不明)場所を問わずわけているようです。そしてホテル直行。

次は(翌日)気仙沼市へまいりました。また、ちょっとした都会で大きい市の役所(市役所と言うンだぜ、妙子ちゃん!)があり、その庭で(ボランティアに炊き出しを)はじめました。

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