2015年 ティーチャートレーニング最後

2015年のティーチャートレーニングが昨日で終了した｡朝の8時半から夜の6時ぐらいまで休憩もそこそこですがいつもあっというまに終わってしまいような感があります｡
今年は11月23日と24日にひかえたアセスメントもあり今回も緊張感がありました｡3人の受験者はさらにカラダはしぼられ準備万端といった感じ｡ほんとうになつかしい｡わたしも去年の11月は同じでした｡今年のわたしはおせっかいな親戚のおばさんのように心配してしまいます｡アセスメントのシークエンスをする前のウォーミングアップといって先生からのシークエンスで汗びっしょり｡アセスメントと同様にシークエンスは始まる前にユミ先生とわたしで前にでてやりなさい｡といわれ身がひきしまりました｡それも合格したものの役目よ｡といわれ納得｡シークエンスをしているとアセスメントの苦しかった思い出が走馬灯のようにでてきて涙がでてきます｡でも、やっぱりあきらめないでのりこえてよかったと心の底から思えるので3人にもそしてこれからがんばっていくひとたちにもあきらめないで続けていって欲しいな｡って思います｡
シークエンスが終わった後に反省のコメントを先生とシェア｡なかなか、自分では気がつかないカラダの癖そして行動の癖を先生から客観的にみていただいてどんな練習をしていったらいいかというアドバイスをいただいて励みになりました｡とてもうれしい時間でした｡
午後はティーチング｡苦手だけど、こういう練習と時間はとても大切です｡こうやってつみあげていく時間を大切にしていきたいです｡
純子先生　ありがとうございました｡アセスメントの受験者のかたたち｡がんばってください｡