まあ、いわゆる腱鞘炎のような症状らしいのだけれど、左の腰を押してもらうと飛び上がるぐらい痛い。それが原因でカラダがゆがみ、結果、右手首も痛いのだそうだ。
整体師はハラハラするぐらい心配している。そういう職業だからだろうか。でも本人はカラダの右側がつまっているように感じるだけでそれ以外はアサナをしても何も左腰は痛くはありません。
そんなこともあり、やれないアサナもありますが、それなりにやっていきます。
それよりも、自分の長年の身体の固さのほうが気になるな。私は、その固さを最近、固くなっている状態が普通の状態だと思い込んでいるふしがあります。アサナをしても、それがわかりますが、でも半端ではない固さだったと気付きはじめました。
そして、純子先生に教えてもらって、やはり、はじめて固さに気付くこともあります。だからこそ、先生が必要ですね。そして練習方法を先生やクラスから学んでいきます。
どちらにしても痛みを見つめること。固さを認めること。カラダからの
メッセージですね。
よい週末を!
19時になったら一斉にライトがついた表参道 |
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