2012年1月23日月曜日

たわごと?タイトルなし

腰の治り具合を見ながら志木へ行ったり練習したりしている。昨日も志木へ行きました。
純子先生はまだインドで代講の先生でしたがシークエンスを純子先生がつくっていったものを忠実に教えている。先生は腰の痛いわたしに声をかけてくれてながらひとつずつアサナを丁寧にきびしく教えてくれる。見事だ。わたしも時間はかかるがいつか彼女の足下まで近ずいていきたい。いつかね。

今朝のクラスは生徒さんが誰もいらっしゃらなかったので自分で腰の様子を見ながら練習しました。グルジーは先生から教わるクラスは練習とはいわない。自分で練習することこそ練習だ。とおっしゃっている。といってもなかなか自分ではうまく練習できない。でも自分で練習してみることは大切ですね。カラダも心もリセットできます。まだ課題もたくさんありますが、いい時間でした。

わたしが会社員の時は習い事をいろいろしましたが最後にはじまったヨガしか継続していない。フラワーアレンジメント、華道、英語・・いろいろトライしましたね。継続できないにしろしたほうがいいと思いますね。働くことは大切で仕事を持つことも人生のうえでの重要なことだけどストレスもいっぱい。ちがう脳みそを使うことが大切だと思います。

週末のクラスや夜のクラスはほとんど会社員のひとたちですがヨガのクラスが終わった後、生徒さんのすがすがしい顔を見るとうれしくなります。忙しい中、来て下さったことに感謝しそしてまた明日からはりきって仕事してください。って思います。そしてトシは生徒さんが帰られる時に いってらっしゃい といいます。
そうね。ここでリセットして外の世界にまた出ていってがんばってね。って意味かな?
トシに聞いたことないけど。

アワも待ってるよ。

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