2012年4月29日日曜日

パールシュヴォッターナアサナ

日本語で横立ち前屈のポーズというそうです。文字通り、横立ちになり前屈していくだけないのですがものすごく腰やおしりの硬いわたしには難解です。腸骨をそろえておしりの高さをそろえると正しいところにいくのでものすごく痛みを発します。だからなかなかおしりの高さが揃わない。かかとにのれず足の付け根もはいらないものだからさらにおなかも緩まない。おしりの高さをそろえなくていいというヨガの先生もいたがアイアンガーヨガはそんなことは通用しません。あの手この手で練習してますがうまくいきませんな〜。たまに爆発して純子先生に聞いてますがなかなかうまくいきません。こんなうまくいかないことがあってもいいのか!?だからこそヨガはおもしろく継続する意味がありますね。う〜んん

でもこのアサナをよくやった日は腰の調子がすこぶるいいんですよ。でも苦手だ〜。

早くこのアサナが好きになりたいよ〜。

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