母の口癖は稲子は昔から怖がりで運動もよくできなかったのにヨガを教える先生になるなんて信じられない。
私はこの言葉を聞くたびに母からわたしへの最大なる褒め言葉ととっています。まさしくヨガをわたしが継続できている訳。無知であった子供時代。なぜか私は母から離れるとすべてが怖かった。そしてカラダをかたくなに固くし解放させることがまったく出来なかった。純子先生のクラスに参加しているとその時の怖さと何度も出くわします。その怖さや固さを見つめ、向き合い自分を解放していく。まだ時間と練習が必要です。
そしてこの週末は志木は夏祭り。踊りにむかう信用金庫の方達。 |
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