実は3日目だったでしょうか?わたしの僧帽筋のひどさを指摘してくださってふたつの椅子を使ったシールシャアサナの仕方をみなさんの前で指導していただきました。勝手にわたしはギロチンシールシャアサナと呼んでいます。カラダの悲鳴を聞けずに練習してきた結果です。真摯に受け止めてやりなおします。
そして先生はなぜヨガをするのか?なぜ練習するのか?ということを強くおっしゃっていただきました。認定指導員になるために練習をするのではない。自分のためのヨガの練習をしなさい。とも。
日本でビリア先生のクラスを受けさせてくれる機会をつくってくださってありがとう。純子先生。そしてビトゥさん。おふたりに感謝の念で涙があふれます。
そして今回のワークショップでヨガの旅路にいい道しるべができたこと感謝。
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偉大なる師たちと。 |
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