昨日は純子先生の修練クラスへ行きました。熟練された練習者たちのクラス。でも、先生は初心者のように自分を観察してカラダに意識を向けさせることをまた改めて教えます。
わたしは、わざわざ自宅から1時間もかけてなぜ、純子先生のところへかようことにしたかをまた改めて思い出しました。
ここ、1ヶ月、わたしがこだわっているのはカラダの伸び。まっすぐに立ったときに伸びているのかいないのか。純子先生をはじめ何人かの熟練されたひとたちのカラダの伸びを見て、これを習いたいと思って通い始めたこと。比較的、やせ形体形のひとは伸びているように見えますが背骨の伸び、そして両足がまっすぐ伸びていることがとても大切です。日本人はO脚のひとが多いです。そしておしりが下がりすぎているひとも多いですね。わたしがめざしているのは足の裏は地面にきちんとついて、エネルギーが上に上がっているようなカラダの伸び。改めて、ほんとうに伸びているのか。初心にもどってしまいました。
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