今日は母の日。
母が遊びにきている。別に母の日だからというわけでは
ないとトシがいっているが屋上の畑の手入れにきてくれてる。
もう83才なのです。来るまで忙しかったらしく
今日はのんびりする。明日の朝の4時から畑はするといって
テレビを見ているが、いつもは忙しくこんなのんびりすることは
ないそうだ。
何かしたいといってわたしに仕事はないかというが何もない。
何もしないのは余計彼女はものたりないようだ。
そんな日を母に提供するのが母の日なのかな。
もう母がいないひとは母を想うこと。母が最初からいないひとは
母のような存在のひとに感謝する日なのかな。
いい意味にも悪い意味にも母の影響は大きい。母の無知も受け入れて
母の老後につきあっていきたいと想っている。
それでもありがとう。
写真は4月のお茶会のあとの打ち上げの帰りに二十歳のちぇちゃんたちと
楽しそうに携帯を見ている母です。ちなみに京王線の中。ハハハ
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